第34回花卉懇談会フォーラム講演者について

2017年2月17日に開催の花卉懇談会フォーラムでの3人の講師の方々のプロフィールをご紹介いたします。

 花美術家一般社団法人花いけジャパンプロジェクト                                                                   

             代表理事        日向 雄一郎氏 Mr.Yuichiro HInata

 

祖父と父に花を学ぶ。2001年草月新人賞を受賞後、花をいけることの本質と向き合い、

共に生きることを決意。植物が織りなす「間」を紡ぎ出し、独自の視点でいけばなの住処を提案。国際規模のエキシビジョン、イベントに於いて数々の作品を発表すると共に、ハイブランドのホテル、商業空間の演出を各方面で手掛けている。

自身のクリエイティブワークを軸とする一方で、長い年月を掛けて日本が育んできた日本の花文化をいまの時代に創造し、それを伝えるために「花いけバトル」をプロデュース。新世代のいけばな師範は“花美術家”という独自のポジションを築き、現在に至る。

 

更に詳しい経歴はこちら→

株式会社オザキフラワーパーク代表取締役社長    尾崎 明弘氏   Mr.Akihiro Ozaki

 

1969年 東京都練馬区生まれ。1991年ホームセンター業務を行なっている株式会社ビバホームに入社。1993年Ozaki Flower Park Europe B.V. 設立し、オランダ・アムステルダムにて輸出入業務を行う。1995年には同じくアムステルダムに、フラワーショップであるオザキフラワーパーク・アムステルダム支店を開店。1998年に父が経営する株式会社オザキフラワーパークへ入社、2007年代表取締役社長に就任。ガーデンセンターであるオザキフラワーパークだけでなく、庭のリフォームサロン、フラワーショップ、生産者にこだわったレストランなども運営するなど幅広い事業を手がけている。

 

 

オザキフラワーパークについて

現在の所在地である東京都練馬区石神井台において、父である尾崎昇弘により56年前に創業。鉢花生産者から東京オリンピックを機に園芸店へと業態を変える。その後は店舗の拡張、敷地内にスーパーマーケットを誘致など、地域に密着した業態開発を進め、専門店としての深い品ぞろえを強みにガーデンセンターを運営している。

 

更に詳しい経歴はこちら→

石田蘭園          代表        石田 隆博氏 Mr.Takahiro Ishida

 

1983年 高知市宿毛市生まれ、2006年千葉大学園芸学部生物生産学科卒業。学生時代は、植物細胞工学を専攻。研究室の師である三位正洋先生と接する中で植物の魅力・自然の奥深さに魅かれていく。卒業後は、山梨県の種苗会社である株式会社向山蘭園にて2年間研修し、経営・栽培・育種・販売など、シンビジューム生産を軸に考えながら多角的に学ぶ。

2008年家業である父が1974年に創業した石田蘭園にて就農。

 

就農してからはシンビジウム以外のランの生産を一切やめシンビジュームに特化。2010年より、自ら栽培から営業まで全てを網羅した蘭百姓という意味である「しんびすと」と名乗り始め、テーブルシンビの切花出荷を始めたり、プライベートブランド「奏良」を設立するなど、幅広く活動中。作出したシンビジュームの代表的品種は「森の精」シリーズ。

 

更に詳しい経歴はこちら→